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札幌でシニアが通えるジム|60代・70代は誰が見てくれるかで選ぶ

有酸素マシンに座る会員と、横で説明するトレーナー

絆 Style-gym Legame 札幌琴似店を運営しています。60代・70代からジムに通うとき、「この年齢から始めても大丈夫か」「マシンの使い方が分からないまま一人にされないか」が気になる方は少なくありません。

この記事では、札幌で60代・70代の方がジムを選ぶときの型を、誰が、どのくらい見てくれるかと月額で整理します。料金は各施設の公式サイトの記載(2026年10月時点)です。

先に結論:体の状態と、見てもらいたい度合いで型が決まる

年齢で選べる施設はあまり多くありません。それより、いまの体の状態と、運動をどこまで自分で進められるかで候補が絞れます。

  • 要支援・要介護の認定を受けている、退院して間もない → まず主治医やケアマネジャーに相談し、介護保険のサービス(デイサービスなど)も含めて考える
  • 膝・腰に不安があり、専門職に見てもらいながら動きたい → 理学療法士などがいるシニア向けのジム
  • 自分で進められる・まず安く始めたい → 区体育館のトレーニング室(西区体育館なら65歳以上は1回140円)や、YMCAのシニア会員(60歳以上)
  • プールやスタジオも使い、平日の昼間に通う → 総合スポーツクラブの平日昼間の会員
  • 自分でも通いたいが、やり方は定期的に見てほしい → 通い放題に指導がつくジム。当店はこの型です
  • 毎回見てほしい → 少人数制(セミパーソナル)かパーソナルジム

どれが上ということはありません。同じ70代でも、毎日歩いている方と何年も運動していない方とでは、合う型が違います。

Legameの場合:平日の昼間に通い放題、30分のパーソナルが月2回

当店は地下鉄東西線「琴似駅」1番出口から徒歩1分のジムです。月額8,900円(税別・税込9,790円)からのコースで、営業時間内ならジムは通い放題、そこに**30分のパーソナルトレーニングが月2回**つきます。パーソナルの代わりに、グループのマットピラティスを選ぶコースもあります。

開店は10時で、平日の昼間も営業しています(木曜定休)。

チェストプレスのマシン。トレーナーが横で見る
チェストプレスのマシン。トレーナーが横で見る

60代・70代の方に向いているのは、次のような場合です。

  • マシンの座る位置や重さの決め方を、最初に誰かに教えてほしい
  • 教わったメニューを、ほかの日に一人で繰り返して通いたい
  • 年齢に合わせた専門のクラスより、ふつうのジムで体を動かしたい

パーソナルの頻度は、どれだけ一人で進められるかと目的で決まります。通い放題だけで進められる方は通い放題でよく、プロの意見を復習程度にほしい方は月2回、教わったことを確実に身につけたい方は週1回くらいが目安です。当店ではパーソナルを月5回・月9回などに増やすこともできます(料金ページ)。始めの数か月だけ回数を多くして、慣れてきたら減らす方法もとれます。

料金と条件は次のとおりです。

  • 入会金0円(通常22,000円・税込)、初月月会費0円(会員上限になり次第、受付終了のキャンペーン中)
  • キャンペーン終了時の通常価格は月額11,000円(税別)/12,100円(税込)
  • 年会費11,000円(税込)。入会時の支払いはなく、初回請求月に月会費と合わせて請求します
  • パーソナル体験は1,000円(税込)。当日入会で体験料0円
  • 営業時間:平日・土曜 10:00〜21:15/日曜・祝日 10:00〜17:15、木曜定休
  • 専用駐車場あり(5台)

当店の料金に、年齢による割引はありません。また、当店は介護保険のサービスを提供する施設ではありません。けがの後のリハビリが目的の方や、医療職に体を見てもらいながら動きたい方は、下の表のシニア向けジムが候補になります。プールで運動したい方には総合スポーツクラブが合います。

型ごとの料金と、見てくれる人

札幌市内で、60代・70代の方が比べることの多い型を並べました。年齢や時間帯の条件がある会員は、その条件も書いています。

施設名 型 月額(税込) 年齢・時間の条件 見てくれる人 入会時 場所
西区体育館 公共(トレーニング室) 1回 140円/回数券6枚 700円/1ヵ月券 1,800円 65歳以上(身分証明書等の提示)。一般は1回430円 なし(自分で利用) なし(現金のみ) 宮の沢駅6番出口 徒歩8分
札幌YMCA フィットネス(シニア会員) 6,050円 60歳以上。利用は月〜水 9:30〜21:00、木・金 〜21:30、土 〜20:30 公式の会員区分ページに記載なし 入会金 8,000円・年会費 6,600円(税込)・新規登録料 2,200円(税込) 公式サイト参照
とれりは倶楽部 シニア向けジム 65歳以上 6,050円/64歳以下 7,150円 スタジオプログラムは平日 10:15〜13:45 の時間帯 理学療法士・アスレチックトレーナー・健康運動実践指導者などのスタッフ 入会金 3,300円・無料体験あり 手稲区前田(トライアル手稲店2階)
セントラルウェルネスクラブ 琴似 総合スポーツクラブ(デイタイム会員) 9,790円 平日 9:30〜17:00(年齢条件なし) 公式の料金ページに記載なし 登録手数料 2,200円・カード発行手数料 1,100円 琴似
Legame 琴似店 通い放題+指導 9,790円(キャンペーン価格)〜 年齢条件なし。平日・土曜 10:00〜21:15 30分パーソナル 月2回+通い放題 入会金 0円・初月 0円(キャンペーン中) 琴似駅 徒歩1分
TWO.SEVEN BODY 少人数制(セミパーソナル型) 22,880円 年齢条件なし(公式ブログで最高齢の会員は80代と紹介) 毎回トレーナーがつく 入会金 0円 宮の沢・円山など市内6店舗

区体育館の65歳以上の料金は、毎日のように通う方ほど差が出ます。西区体育館の1ヵ月券(1,800円)なら、月に何回行っても同じ額です。ただしトレーニング室ではマシンの使い方を毎回教わる形ではないため、以前ジムに通っていてやることが分かっている方に向いています。

YMCAのシニア会員やセントラルの平日昼間の会員は、月額だけでなく、利用できる曜日と時間帯を自分の生活に合わせて確かめてください。とれりは倶楽部の料金とプログラムは、同社サイトのシニア向けプログラムのページに載っている内容です。

60代・70代で選ぶときに見ること

通院中・介護保険を使っている場合は、先に相談する

持病で通院している方、要支援・要介護の認定を受けている方は、まず主治医やケアマネジャーに、どのくらいの運動をしてよいかを相談してください。そのうえで、体験やカウンセリングのときに「どの病気で、何を止められているか」を伝えると、その施設で対応できるかどうかがその場で分かります。

年齢割引と、昼間の会員の両方を見る

60歳以上・65歳以上で安くなる会員と、年齢に関係なく平日の昼間だけ安くなる会員があります。平日の昼間に通える方は、両方の月額を並べてから選ぶと比べやすくなります。年齢割引のない施設でも、入会金のキャンペーンなどで初年度の総額が変わります。入会時に払う額の比べ方は札幌のジムの初期費用を比較した記事にまとめています。

入口からトレーニングの場所まで、自分で歩いて確かめる

60代以上の方の見学で、料金より先に確かめてほしいのは、駅や駐車場から入口まで、入口からトレーニングをする場所までの道のりです。当店は受付とロッカーが1階、トレーニングルームが2階です。

1階の受付カウンターとラウンジ全景。カウンター席、靴棚、トイレの案内
1階の受付カウンターとラウンジ全景
建物の正面外観。2階の「絆 style-gym Legame」看板と1階入口、外階段
建物の正面。1階が入口、2階に看板

階の移動が負担になるかどうかは、人によって違います。どの施設でも、見学のときに実際に歩いてみて、無理なく通えるかを確かめてください。冬は道のりも変わります。車で通う場合の駐車場の台数や冬の条件は、西区のジムを駐車場で比べた記事にまとめています。

週に何回通うかを、最初に決めておく

「無理をしないように週1回から」と決める方は多いのですが、トレーナーとしては、体を変えるために週2回の運動の習慣がほしいと考えています。年齢やこれまでの運動歴にもよるので、何回が合うかは体験やカウンセリングのときにトレーナーと相談して決めてください。週2回通うなら、通い放題の型や区体育館の1ヵ月券のように、回数で料金が変わらない形のほうが続けやすくなります。

次にやること

  1. 結論のリストから、体の状態と「見てもらいたい度合い」に合う型を1つ選ぶ
  2. 表の中から、その型の施設に体験か見学を申し込む(通院中なら、主治医に相談してから)
  3. 体験の日には、入口からトレーニングの場所まで歩いてみて、通える道のりかを確かめる

体験で何を見ればよいかはジムの見学と体験の違いをまとめた記事に、40代・50代から始める方向けの選び方は札幌で40代・50代からジムを始める記事に書いています。

琴似・西区で、平日の昼間に通い放題で通い、月2回のパーソナルでやり方を見てもらう形を試してみたい方は、Legame 琴似店のページから見学・体験をご予約ください。

Legame のトレーニングマシンエリア

Gym

琴似のジム Legame

地下鉄琴似駅からすぐの場所にあるジムです。ジムは通い放題で、やってみたい運動をひとつ選べます。

記事を読んで気になったことは、見学のときに直接聞いてください。